マルメロの陽光 ビクトル エリセ

マルメロを描くアントニオ ロペスを長期にわたり撮影した作品

 

芸術家の創作過程を自然な視点で観察することができ  アントニオ ロペスの陽気で穏やかで芸術を追求する個性も存分に伝わってくる

 

ところでアントニオ ロペスの作品を長崎県美術館が所蔵していることはあまり知られていないかもしれませんね

 

マルメロの絵と同様にサイズを広げた、書き足された作品

遠縁の画家であり市長の肖像

 

ふつうに常設展示されています

このためだけでも長崎に出向く値打ちがありますよ

ダーティーハリー2 クリントイーストウッド

鏡 タルコフスキー

断片的な記憶の連なり

 

断片的であるがゆえに断片の美しさが際立つ

 

記憶はそんなもの

 

だから人生は美しさを保てるんだろう

 

雨月物語 溝口健二

スジならとにかく田中絹代演ずる宮木の清らかさと逞しさに尽きる

 

映像なら溝口の細部への理解とこだわりが

いまの時代でも驚くほどのクオリティを生んでいる

ツェッペリン イントロ

ロックンロールを聴きながら ボーナムのドラムのイントロがやはり気になり  リズムの取り方を変えながら何度か聞いてみる

 

裏から始まっていると考えるのが妥当で  それで聴いたら上手く理解できた

 

で なんかと同じだなと思ってたら

懐かしのラララライ体操のリズムが浮かんだんです

 

おぉ と思ってググったら同じことを感じた人の記事がいくつかあって  嬉しくなったって話

2001年 宇宙の旅 スタンリーキューブリック

冒頭は映像はなく 音だけ

 

MGMのロゴのあと あのリヒャルト・シュトラウスツァラトゥストラはかく語りき」が流れる

 

こんなんだっけ?と新鮮味を感じながら

 

類人猿のシーンの長さにも

こんな長かったっけ?  

 

と、もはや忘れてることを認識しながら  あくびを繰り返しながら鑑賞

 

好きなシーンだけ部分的に見直すなんて楽しみ方ができそう